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福岡市廃品回収業者

福岡市で廃品回収などを通して感じる廃品問題などの日記

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不用品回収での強引回収摘発 再生工房ニュース

福岡市の廃品回収にも影響あるニュースなのかもしれませんが、不用品回収での強引な回収があったということで、グローバルマネジメント(屋号:再生工房)が6ヶ月間の業務停止命令を受けた!とのことです。


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以下ニュースより抜粋
≪再生工房≫の看板で全国16都市に店舗を持つ廃品回収業者≪グローバルマネジメント≫(神奈川県・藤沢市所在)が2010年8月5日、特定商取引法違反で6か月間の業務停止命令を受けた。  


消費者庁によると、グローバルマネジメント社は軽トラックで家庭を回って不用品の回収を呼びかけた際、回収を頼んでいないものまで勝手に積み込み、「もう積んだんだ。降ろせるわけないだろう」などと言って、数万円から約30万円を請求していたという。

宮城県警は6月、家電などの廃棄物を無許可で有料回収したとして、廃棄物処理法違反の疑いで同社を家宅捜索。消費者庁も特定商取引法違反に当たるとして立ち入り調査した。
 

同庁によると、今年2月、関東地方の客から大工道具などの回収を頼まれた社員が、料金を提示せずトラックに積み終えてから「片付けたので7万4千円」と請求。客が「払えない」と断ると「ふざけるな。もう積んだ」と脅して支払いを強要した。


同社をめぐっては、国民生活センターに2008年度以降、約200件の苦情が寄せられていた。埼玉県の女性が約27万円の請求を受けたり、茨城県の女性が約6万円を支払ったりしたケースもあった。--------------------------------------


以前からよく問題視されていたりする問題ですが、まとめますと以下のようになります。


・家電などの不用品回収には、事業者届を出す必要があり、有料無料にかかわらず廃棄物運搬を行った者も依頼したものも法律上は問題になる。廃棄物を運ぶ車両は免許が必要だったりします。


・関東方面では多いと耳にしますが、「無料で回収します」と拡声器の音声を聞いて呼び止めると、通常はまず回収の料金などをきちんと説明した上で、家電や不用品の回収をするわけですが、「先積み」という、先にまず商品を積み込んだ後で、「リサイクル料金は無料ですが、運搬費または手数料は別になります」という手口だったりして、数万円から数十万円を請求する悪質な手口。


・もともと事業者(商売人)などは、法律上不用品の廃棄は適切な業者に依頼しないといけない法律が存在しておりますので、「悪質な業者にお金を請求されても、なかなか警察へはいけない」 だって自分自身が法律を守れていないわけですので、相談できないという落とし穴がこのような高額請求に繋がる構造だったりしております。


今回のニュースはとても残念なことだと感じますが、そもそも半年間もの業務停止命令というのは、なかなか出ない処分だといえますので、それだけなにか問題があったのかと想像するしかありませんね。


基本的に家電のリサイクル料金なども相場のようなものがあります。これを無理に何が何でも無料でとこだわる人につけ込む業者も存在しているだとかいいようがありませんが、高齢者や女性などはまず軽トラックなどを呼びとめた場合には、「トラックに会社名が明記されてあるのか?」などや、「商品を積み込む前に料金の説明を受けたのか?」などをきちんと確認するしかありません。


原則トラブルを避ける方法としては、ネットなどで専門業者のウェブサイト(HP)などをまずチェックして、安心できる業者を呼ぶほうが無難ではないでしょうか。≪流し≫と呼ばれる人たちの中には、問題になるほど悪質な手口を行っている人も一部ですが存在が確認されておりますので、ご注意くださいね。

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ゴールデンウィークになって

いよいよゴールデンウィーク開始という感じです。


3月は不用品処分などなにかとバタバタ忙しかったまま、パソコンを買い換えたりしました。


Windows7の最新型は早くていいです。

福岡市廃品回収における個人情報

福岡県の福岡市の廃品回収の個人情報保護法などについて書いてみたいと思います。


まず、「なにかを捨てたい」という人がいたとしますね?
福岡市などの場合廃品回収などを利用して個人の不用品などを捨てることができるしくみを総称して、「廃品回収」などと呼んでいたりします。


この捨てるというシュチュエーションにおいては、「捨てる側の人間が自分の捨てるゴミなどの中に自分の個人情報などを含めた≪他人には知られたくないような個人情報≫などは、各自がご自分で適切な処置をしてから廃棄をするしくみになっております。


イメージがわかりにくいと思いますので、グッズなどを通して書いておきます。


各ご家庭などに〝ダイレクトメール〟と呼ばれる企業やお店からのセールス用のパンフレット類などが送られてきたりして、読んだあとで捨てたりします。


福岡市にお住まいの方であれば、〝毎週2回の燃えるゴミの日〟などにそのダイレクトメールの封筒などを捨てるのが一般的です。


封筒の宛名には、あなたのご住所やお名前が書かれたシールが貼ってあったりしますので、これらを下記のグッズなどを使い消して読めないようにしてから捨てるのが最適な処置方法となります。


2009123101.jpg









名前は、≪ケシポンワイド≫といい、ディスカウント店などの文具用品コーナーで数百円で販売されておりますので、そんなにお値段の高いものではございません!


これはスタンプになっており、押すと下記の写真のようにアルファベットが印字されますので、あなたのご住所なお名前の上から押してしまえば、もう宛名シールは読めなくなってしまいます。


2009123102.jpg









インクカートリッジがセットで販売されておりますので、こういったグッズを利用すれば、ダイレクトメールなどの個人情報を隠してから、福岡市などの廃品回収などで安心して処分できたりするのです。


最近は、「パソコンなどの買い替えでのパソコン廃棄処分」される方なども増えておりますが、数年間あなたが使ったパソコンの中には、いろいろな人とやり取りしてきたメールのデータであったり、インターネットでの買い物の履歴データであったり、インターネットバンキングなどと呼ばれるネットで銀行の振込みをする人など、「パソコンは個人情報の塊り」だったりしますので、パソコンを廃棄する際などは特に注意が必要です。


企業などでも「事業主は不用品を処分する際には、適切な処置方法を取らないといけない」という法律での決め事などがありますが、「捨てる側の人間が個人情報などは適切に処置した上で廃棄依頼しないといけない」という感じで、「捨てた際に誰かが個人情報保護法を破って悪用した場合など、管理責任を追及されてしまいますので、結局損するのは、ご本人さま」となっております。


そもそも≪個人情報保護法≫という法律そのものをきちんと理解している人間の数の方が少ないわけですが、悪用してもそれほどの〝罰則がない〟ということをあまりにも多くの人が知らず、「人任せ」になってしまっていたりするのだと感じます。


生活が裕福な人などは、ゴミの捨て方などでも≪シュレッダー買いました≫などのように自己管理されていたりするものですが、生活に余裕がなくなりますと、どうしても≪無頓着≫になってしまいがちだったりします。二極化しているような感じですが、「不用品を廃棄するときなど、ご自分のお名前などがわかるような落書きなどは、捨てる前に所有者が消す」とシンプルに覚えておくとトラブルに巻き込まれないと思います。


福岡市の廃品回収などの不用品処分や家電品の廃棄などで、「個人情報を気にされる方が増えております」が、各所有者が不要な落書きなどをまず消さないと安心できないかもしれませんので、≪ケシポンワイド≫などグッズなどもご利用されると良いと思います。

福岡県福岡市の廃品回収の現状

福岡県の福岡市の廃品回収の状況について書いてみたいと思います。


私の住む町は、「だいたい1ヶ月に1度くらい、日曜日の朝、近所の人達が新聞紙や、雑誌やダンボール等などを持ち寄り、自治会の指定した専用スペースに一箇所に綺麗に並べています」


午後になることが多い気がしますが、
廃品回収業者がやってきて、持って行ってくれます。


自治会がしっかりしています下町ですので、
音などを鳴らさずに廃品回収業者の人がやってきて、全部持って行かれます。


福岡市などの場合でも、「廃品回収等で補助金なども出たりします」関係で、自治会の子ども会などの育成資金となるそうです。


自治会専用のスペースが民家と離れた専用スペース確保してありますし、下町から古くからこういった習慣があるせいか、各家庭で飲まれたビールなどのアルミ缶なども皆さん持って来られる感じで、ワイワイ主婦の人達が掃除などもしたりしています。


お住まいの地域によっては、こういった〝自治会〟のやり方などが全然違うみたいですが、なるべくこういったものに参加されるのが良いと思います。


事業所、いわゆる商売をされている会社等のゴミなどは、福岡市のゴミ回収は出せない決まりで、「専用の回収業者と契約し、廃棄処分しています」


廃品回収での騒音問題、特に東京などの大都市では騒音に留まらずに、〝悪質なケース〟の相談が増えているそうです。


福岡県福岡市の場合、「廃品回収というか、不用品の処分等では専用の業者へ有償で依頼して回収するか、会社の営業マンなどが直接廃棄センターに持って行く」などが多いと感じます。


福岡県福岡市の場合、「一般家庭の中での不用品処分等におきましては、有償にて専門業者に集荷を依頼するケースもあれば、無償等回収業者が廻ってきた際に廃棄依頼されるケースもあるようです」


〝廃品回収での騒音問題〟等は、全国的に「軽トラ等でテープの音声を流して、その音が大きい」というものを指すみたいですが、条例そのものや市役所等のクレーム対応はすべて統一されていないと思います。


廃品回収等のお仕事をされていらっしゃる方全体にいえるのかもしれませんが、「テープ等を流す人はボリュームなどを相手の気持ちになって考える必要もある」かといえますので、みなさん注意してください。


今の時代、「ゴミなどの処分費用は有償」という流れとなってきており、一般家庭などでの不用品処分等でも集荷を有償で依頼されるケースが増えてきていると思います。無償はそれなりに価格面で魅力もあるかもしれませんが、大都市圏では凄いボリューム出す会社もあるようですので、業者の方も気をつけましょう。

廃品回収騒音に関して

福岡県内での騒音に関しての情報記事です。



「廃品回収車が出すテープの声がうるさい」という騒音に関する質問もあるようですが、これは≪福岡県騒音条例≫という基準が設けられており、これを超えている業者が居た場合の指導は、地元警察署となります。市役所あるいは区役所に意見を言われても管轄違いとなるようですが、この区別がよくわからないという人が少なくないようです。



不用品の回収、いわゆる≪廃品回収≫というのは、全国的にみても、「軽トラックなどが”無料で回収しますよ~”とテープで音声を流しながら住宅街の中を巡回する傾向にあり、この際の音声がうるさいと感じる人がいらっしゃるようです」が、推測ですが、”一部の業者”だけが大きな音を出している可能性がありますが、全体的にはそれほど悪質な業者は少ないと考えられております。



また、回収車には会社の名前、主に廃棄処理業者の会社名が記載されておりますので、その社名などもメモしておかないと、「どこの業者の騒音に対してですか?」と訊かれると思われますので、ご注意ください。また、社名のまったく入っていないケースはほとんどないと思われます。



たとえば、”タクシードライバー”などのように夜中に働いて翌朝帰宅後に、「これから一眠りするか~」という人などにとっては、”廃品回収車”あるいは”灯油販売車”などの音がうるさく感じられる傾向にあるようですが、騒音の基準は日中日のある時間帯に限っては、基準値を超えていないのにうるさく感じる場合もあるようです。



自治会、≪いわゆる町内会≫などの廃品回収は、ほとんどが≪事前予約制≫で呼ばれておりますので、こういった予約制で回収車を呼べば、ご近所さんなどから「○○さんが回収車を呼んでうるさかった」などといわれずに済むようですよ。町内会長さんなどに相談すれば、安心できる業者なども紹介してくれると思います。

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